一軒家への侵入経路が確保されると、近所からねずみがファミリーで引っ越しをして巣を作ります。

MENU

飲食店だけじゃない!一軒家にも潜むねずみファミリー

 

ねずみは飲食店での発生事例が多いですが、一軒家での被害も多数あります。

 

シロアリとは違ってある程度の侵入口が必要なので、新しい家と隙間の多い古い家では発生リスクが変わってきます。

 

ねずみの好む環境はエサのあることに加えて、巣を作りやすくて人にバレにくいことです。

 

飲食店は床に食べかすや調理時に落ちた食材が多く、ねずみにとっては食料の宝庫です。
しかし、巣を作って寝床にするための綿を調達しにくいデメリットがあります。

 

一軒家の場合は、人が生活していれば食料も調達できますし、巣を作る材料も調達しやすいメリットがあります。

 

また、仏壇のお供え物など、食べ物が夜間や人のいないときでも露出していることが多く、ねずみとしては安全に食料調達をしやすい環境になります。

 

 

臆病な動物

ねずみは臆病で人の気配に敏感です。
繁殖して大きなファミリーになるまでは住んでいても人に気付かれないことが多いです。

 

明らかにねずみのいる気配を感じるようになった頃には、10匹以上に繁殖している可能性も考えられます。

 

ねずみにも複数の種類があって、全てが大きくて屋根裏を移動するときに足音を感じられるものではありません。気付かないうちから、ねずみと一緒に生活している状況は珍しいことではありません。

 

 

侵入経路のある家で繁殖する

ねずみは繁殖するにあたって男女のペアを作る必要があります。

 

玄関や窓などが空いていて人のいないスキに侵入することもありますが、大半は1匹のみ侵入する単発的なもので終わります。

 

ねずみの出る家の共通点としては、何かしらの侵入経路が用意されています。

 

ねずみは噛む力が強いので、身体の通れないような小さな穴でも、大きく広げる能力を持っています。

 

侵入経路が確保されると近所からねずみがファミリーで引っ越しをして、巣を作って繁殖を始めます。

 

古い家ほどねずみのリスクは高くなります。

 

侵入経路を把握しておけば、金だわしで侵入経路を防ぐなどちょっとした対策で侵入を予防できます。

 

ただし古い家だと侵入経路が一箇所だけではありません。

 

侵入を防ぐことが難しければ、食料を与える環境を作らない、衣服はガッチリしまるタンスに収納するなど、ねずみが生活しにくい環境を作ったり、ねずみ予防グッズの設置で対処するとよいでしょう。

 

 

周辺環境によっても発生リスクが変わる

ねずみの出やすい環境で挙げられるのが家の近くに飲食店があることです。

 

飲食店はねずみが発生しやすい一方で、ねずみがいることがバレると評判を落とすので積極的にねずみ対策を講じる傾向が強いです。

 

その結果、飲食店を追い出されたねずみが近所に新しい住処を求めて引っ越しして一軒家にたどり着くケースが多いです。

 

ほかにも近所に古い家が並んでいるなど、ねずみの好む建物が近くにあると、ねずみが発生するリスクも高くなります

 

自分の家だけではなく周辺環境に応じて侵入を防ぐような予防策を講じましょう