ネズミを駆除するには毒のエサを設置する殺鼠剤、粘着剤、ワナをしかける方法があります。

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代表的な問題害獣【ねずみ】

 

ねずみは世界的なキャラクターのミッキーや、トムとジェリーのモデルになるなど可愛いイメージを持たれがちですが、家に住み着くネズミに可愛さは一切なく、様々な被害を与えます

 

ねずみによる弊害は以下のものがあります。

 

  • 衛生面
  • 柱やコンセントをかじる
  • 穴をあける
  • 精神的弊害

 

ねずみは細菌の塊です。

 

直接触らなくても、通ったところに細菌をばらまき、フンを通じて空気も悪くさせます。

 

また、細菌だけではなくダニを連れてくる性質を持っているので家の中のダニが増えるなど衛生面だけで見ても、幅広い弊害が発生します。

 

さらに通り道に穴を開けるので、害虫の通り道にもなって、ゴキブリなど他の害虫も発生しやすくなってしまいます

 

柱やコンセントをかじる習性があるので、家の中が傷ついたり、コンセントが断線して家電が故障する被害も多いです。

 

 

ネズミが柱やコンセントをかじる理由

ねずみの見た目の特徴になるのが前歯の長さです。
人間でも前歯が露出しやすい人はねずみ顔と例える表現をよく使われています。

 

ねずみは前歯だけ成長しやすい特性があって、柱やコンセントをかじるのは、歯を削って伸び過ぎるのを防止するためと言われています。

 

シロアリのように木を餌にしているワケではないので、家が倒壊したり耐震性を失うなど壊滅的な被害を与えることはないです。

 

それでもコンセントを断線させることで、数十万円以上の家電被害が発生したり、家の中の見栄えを悪くさせるデメリットがあります。

 

ねずみ被害で家の中を傷つけられると、その後ねずみだけ除去しても家を売るときに「ねずみのいる家」というレッテルを貼られて資産価値が下がってしまうこともあります。

 

歯が強いので壁に穴をあけて通り道を作ることもよくあります。

 

 

ふとん、ソファー、断熱材を荒らす

ネズミは巣の寝床に柔らかいものを敷く習性があります。

 

巣を作る過程の中で、ソファーや布団を侵食してしまうことがよくあります。中のクッションを盗むだけではなく、布団やソファーの中に糞をして悪臭や腐る原因を起こします。

 

ほかにも家の断熱材を寝床の材料にすることもあって、雨漏れの原因になったり家の断熱性能を奪ってしまいます。

 

 

ねずみの繁殖力

1回の出産で5~7匹を産んで出産は年に5~6回のペースでします。
1年放置するだけで30匹以上に繁殖してしまうこともあって、被害も大きなものになっていきます。ねずみを見つけたら早期駆除を心がけましょう。

 

 

ねずみの駆除方法

殺鼠剤といった毒のエサを設置する方法粘着剤をはじめ、ワナをしかけて捕獲する方法があります。

 

ただし、ねずみは個体が大きいので、やっつけるだけではなく、死体を放置させずに撤去するまでやるのが理想です。

 

天井(屋根裏)などを巣にすることも多く、毒餌系だと殺すことはできても回収するのが難しく、家の中で腐敗するとハエなど他の害虫の発生原因になって悪臭も発生させます。

 

ワナ系だと生け捕りにすることもできますが、自分でトドメをさしてゴミで捨てる必要があります。

 

DIYで害虫駆除をできますが、適切な処置をしないと衛生面の問題も出てくるため、プロに依頼して対処する家庭が多いです。