ゴキブリの侵入経路を完全に失くすのは困難なので、棲みつきにくい環境作りと駆除グッズで対策を!

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代表的な問題害虫【ゴキブリ】

 

ゴキブリのイメージ画像

 

もっとも発生リスクの高い害虫はゴキブリです。

 

基本的にはキッチン回りを中心に不衛生な家に発生しやすくホウ酸団子などのDIY対策で駆除することができます

 

近年はネット通販の普及によって、ダンボールを大量に放置することが要因になって築年数の浅い家でも発生するケースが増えています

 

 

ゴキブリの与える弊害

ゴキブリはキッチンや食器などに残っている水や食材のカスを食べるので、間接的にゴキブリの菌の影響を受ける衛生上の問題と、不快感を与える問題があります。

 

見た目も気持ち悪い害虫で、人の目を気にせずに出没することも多いので、知人を家に招いたときに悪い印象を持たれる要因にもなります。

 

瞬殺できる殺虫剤でやっつけることは簡単ですが、トイレに流すなど死骸の処分をするのも嫌な気分になります。

 

なかには寝ているときに人の顔の上を歩くなど、人に直接の影響を与えるケースもあります。

 

シロアリのように家の修繕が必要になるような被害を与えたり、蜂のように人を怪我させることはありません。

 

1番の問題になるのは精神的な被害で、ゴキブリのいる家は生活の中で大きなストレスを与えます。

 

 

 

ゴキブリの発生しやすい環境

  • キッチンが汚れている
  • 排水口が汚れている
  • 食器を水分が残ったまましまっている
  • 生ゴミを放置している
  • ダンボールを貯めている

 

上記がゴキブリの多い家の代表事例です。
清潔にするのはもちろん、整理整頓を心がけることも大切です。

 

 

 

ホウ酸団子で減ったゴキブリ被害

ゴキブリは1匹見かけたら家の中に50匹以上はいると言われています。

 

見かけたゴキブリを駆除する方法では根絶が難しいですが、ホウ酸団子の普及によってゴキブリ被害は減少して簡単に解決できるようになりました

 

ホウ酸団子は毒餌のことで、即死効果がないのがポイントです。

 

ゴキブリは糞を仲間が食べる特性があり、ホウ酸団子を食べたゴキブリは巣に持ち帰って、その糞を食べた仲間のゴキブリも殺す効果を得られます。

 

定番の駆除グッズになっていて、夏場の発生しやすい時期よりも前からキッチンや食器棚など発生しやすい場所に設置すると効果を得られやすいです。

 

ホウ酸団子が普及してから、バルサンのような大掛かりな駆除や業者を呼んで対処してもらう事例が減っています。

 

 

侵入を防ぐのは不可能

ゴキブリの多くは家の外から侵入してきます。

 

古い家ほど外から侵入されるリスクが高まりますが、数ミリ程度の狭い隙間から侵入できるので、完全に侵入経路をなくすのは困難です。

 

中には排水口を登って入ってくることもあるので、衛生状態が悪いと新築でもゴキブリが発生します

 

一軒家をはじめ、人の生活する家では侵入を完全に防ぐのは困難なので、餌を簡単に取れる環境を作らないなど住み着きにくい環境を作ることと、ホウ酸団子などを活用して繁殖させないことが大切です。

 

ゴキブリは夏だけ成虫になって活発な活動をする季節限定の害虫です。

 

対策を講じている間は発生を防ぐことができても、翌年になって新しいホウ酸団子を設置するなど対策を忘れてしまって繁殖させる事例も多いです。

 

一度駆除しても、翌年には再度繁殖するリスクがあることを忘れずに、毎年適切な対策を講じるようにしましょう