日本での蜂の被害は主にスズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの3種類です。

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代表的な問題害虫【蜂】

 

害虫の一種の蜂

 

蜂は直射日光を嫌うため、民家の一角に巣を作る被害事例が多く、住宅街ほど被害件数は多くなります

 

蜂は受粉を行う人間の生活の中でも重要な役割を担っていて一概に害虫とは呼べない存在です。

 

しかし、毒性を持ったハリを持っていて、刺激すると人を襲うこともあります。
家の中で巣を作る状況は危険性が高く、早期駆除する必要性があります。

 

 

日本に生息する3種類の毒を持った蜂

日本での蜂の被害は主に以下の3種類です。

 

  • スズメバチ
  • アシナガバチ
  • ミツバチ

 

1番毒が強力なのはスズメバチ刺される場所が悪いと人が死亡することもあります
アシナガバチは攻撃性は低いですがミツバチより強い毒を持っています。
ミツバチは毒の強さは他の2種類より低めですが、繁殖すると1番大きな巣を作ります

 

それぞれの蜂で特性が異なり、スズメバチは屋根裏や軒下など閉鎖的な場所アシナガバチはベランダや外壁など低くて人の生活する環境に近い場所に作る事例が多いです。

 

ミツバチは天井裏や床下、壁裏などに小さい巣をたくさん作る特性を持っています。

 

 

 

早期対処が大切

ハチは主に4月頃のサクラが散ったシーズンから活動を開始します。

 

最初は女王バチの候補になるハチが1匹で巣を作る作業を開始するので、巣のできるペースはそれほど早くありません。

 

春にハチが家の周辺を飛んでいる姿を頻繁に見かけたら、どこかに巣を作っていないか確認しましょう。

 

ミツバチ程度であれば、殺虫剤と棒などを使って自分で作り始めの巣を破壊することも可能です。攻撃されると分かったハチはすぐに他の場所へ引っ越ししていきます。

 

5月から7月に卵を孵化して、6月から8月にかけて働きバチが活動を始めます。

 

働きバチの数が一定以上に増えると女王バチは働くのをやめて、巣の中で産卵に専念するようになります。

 

8月以降は巣が大きくなる被害事例が増えて、害虫駆除業者への出動依頼が増える時期です。
なるべく大きくなる前に対処すれば被害も少なく業者を呼んだ時の駆除料金も安く済みます。

 

 

 

蜂被害の影響

蜂で懸念されるのは人体への影響です。

 

ハチが繁殖すれば巣の周辺で蜂がたくさん活動するので、そこで生活する住人はもちろん、近所の家の人も蜂に刺されるリスクがあります。

 

自分の家の問題だけではなく、巣が大きくなると近所の人に迷惑をかけてしまいます。
住人は蜂に刺激を与えないように上手に共存しようと考えても近所の人が許してくれません。
近所付き合いの観点でも蜂の巣を発見したら早期駆除するのが最低限のマナーです。

 

 

 

市町村が補助をしているケースも

市町村によっては蜂が巣を作ると自治体の予算で駆除したり補助金が出る場合もあります。
まずは一度、蜂被害で市役所などに相談してみるとよいでしょう。

 

補助がなくても市からオススメの駆除業者を紹介してもらえることもあります。
蜂の巣の駆除は1~3万円くらいが相場です。

 

法外な料金を請求する悪質業者もいるので専門性の高い地域に根付いている害虫駆除業者に依頼することが大切です。